思考遊技

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「何の為に生まれ、生きるのか?」
人間は認識する力と思考する機能を与えられている。(本当はもっと沢山の機能を与えられているが、そのこと自体を認識できていない) この現象界では物質の認識を通じて、認識力を高めることが可能である。現象界の最大の認識は無限大と無限小の認識、そして、虚実体の認識である。


認識できなくても生きることは出来る。大半の人間がそうである。無限大が無限小と同じであることを認識できたとき、人間は次の認識の段階に進める。それはすなわちこの世界の負と正、陰と陽、虚と実の接点の認識、すなわち両極は同一であると言うことの認識と同じである。大切なことは人間の意識は核に通じていて、この認識が出来たとき、自己を認識できるようになり、自分の意志を働かせて、考え得るあらゆることが出来るということである。つまり、世界が自分自身と変わらないということが分かり、自分の意志で、世界を替えることが出来るようにもなるということである。人間は自分自身を認識するために生まれ、生き、そして帰るのである。

「いのち」について
「いのち」は永遠であり、決して滅びることがない。肉体は現象界での「死」とともに一旦「土」に帰り、他の物質になってゆく。肉体に付随している「感覚」「思考」は肉体とともに消える。これらは肉体の一部である。「いのち=魂」は「意識」を生み出す。肉体を持って生きている間は「意識」を生起させることで、自分自身を生きることが出来る。自分自身の「核」は「存在」の本質に一致している。「意識」を生起させて生きていると、死に際して、自分自身を見失うことがない。

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